介護職技能実習生

  • 手厚いサポートで実習生の途中帰国ゼロ、失踪・逃亡ゼロ!を邁進
    手厚いサポートで実習生の途中
    帰国ゼロ、失踪・逃亡ゼロ!
    を邁進
  • 語学能力もN3レベルの招致で安心。
    語学能力もN3レベルの招致で
    安心。
  • ワールドリンクが100%出資して
  優秀な実習生を育てています!
    ワールドリンクが100%出資して
    優秀な介護実習生を育てています!
  • 当組合のみ!企業様、実習生への徹底サポート。
    当組合のみ!企業様、
    実習生への徹底サポート。

受け入れまでの流れ

  • 企業様と打ち合わせ
  • 渡航・面接
    渡航・面接 受け入れたい人数の3倍以上の人数の面接ができます。また、面接後は視察ツアーとしてその国について知っていただく観光の時間を設けています。また、信頼を深めて頂くため、面接で選んで頂いた実習生との食事会も現地で開催しています。
  • 機構・入国管理局への申請書類作成
    機構・入国管理局への申請書類作成 ワールドリンクが全て作成いたしますのでご安心ください。企業様は流れに沿って必要な書類を収集して頂くだけで申請することができます。
  • 入国管理局から在留認定交付
  • 実習生来日
  • 実習生、1ヶ月の研修
    実習生、1ヶ月の研修 当組合が運営している「ワールドリンク研修センター」もしくは兵庫県内にある研修センターで、1ヶ月間日本語や、日本での生活・文化を学びます。又、行政書士・社会保険労務士による講習や、外出して日本の生活を学ぶ機会も設けています。
  • 実習生企業に配属

ワールドリンクが実習生をしっかりケアし、信頼関係を深め、実習生が前向きに企業様で実習できる状態にして配属しますのでご安心ください。

 

ワールドリンクの強み

ワールドリンクにはさまざまな強みがあります。

途中帰国ゼロ、失踪・逃亡ゼロ!を目指し、安心して招致頂ける独自サポート途中帰国ゼロ、失踪・逃亡ゼロ!を目指し、安心して招致頂ける独自サポート

介護職の技能実習生受け入れは要件が厳しく、難題も多く、受入れには慎重に対処しなければなりません。
ワールドリンクでは、中国、ベトナム、ミャンマー、インドネシアからの招致が可能で、企業様に安心して実習生を受け入れて頂けるよう様々なサポート体制を独自で構築し、「途中帰国ゼロ、失踪・逃亡ゼロ」を目指しています。

課題の語学能力もワールドリンクなら安心のN3レベルでの招致課題の語学能力もワールドリンクなら安心のN3レベルでの招致
(ベトナム・インドネシアはN4)

日本語の語学能力レベルはN1~N5まであり、介護職の場合N4で来日しなければなりませんが、利用者様とのコミュニケーション能力が不可欠です。ですので、N4以上の語学力が必要となります。ワールドリンクでは、介護現場で即対応できる日本語を教えています。

N1 商業用の通訳レベル
N2 日常の通訳レベル
N3 日常の日本語をある程度理解できる
N4 基本的な日本語を理解できる
N5 基本的な日本語をある程度理解できる

日本でワールドリンクのみが行う企業様、実習生への徹底サポート日本でワールドリンクのみが行う企業様、実習生への徹底サポート

日本語語学能力N3レベルの実習生招致は困難で、N3で招致できる組合はほとんどございません。
それを実現しているのがワールドリンクです。N3の技能実習生を育成する為には1年という長い年月がかかります。
ワールドリンクは学習費用・寮費・食費などを全額支援し、ワールドリンク独自の介護技能実習生を育てています。

  • 現地の日本語学校現地の日本語学校
  • 現地の送り出し機関現地の送り出し機関

独自で育てるメリット
  • 日本語学校では先生と生徒が一緒に寮で寝泊まりしているので介護に向いている優秀な子を見分け教育ができる
  • ほとんど日本のスタッフなので、N3取得後、日本の文化や礼儀、しきたりなどの生活面を教えてから介護を教えて送り出すことができる

通常、中国以外のアジアの国では現地に面接に行ってから入国までに1年半~2年かかりますが、ミャンマーではこのシステムにより現地に面接に行ってから7ヶ月で入国が可能です。

ワールドリンクが100%出資して技能実習生を独自で育てるワールドリンクが100%出資して技能実習生を独自で育てる

ワールドリンクでは、経験豊富なスタッフが一企業様につき一人サポートにつきます。

  • ■何度も実習生の寮を訪問、ヒアリングする
    法律上1年目は1ヶ月に1回、2年目以降は3ヶ月に1回ヒアリングが義務付けられていますが、支援部では1ヶ月間に何度も訪問し悩みはないか、困っていることはないかなど、きめ細やかに関わっていきます。
    また、誕生日には必ずバースデーケーキをもって寮に行き、一緒にお祝いをします。日本食を作ったり、買い物や外食、観光に連れ出すなど、日本での生活を充実して過ごせるように、また実習生が無事に職務を全うできるように支援してまいります。
  • 企業様と密に連絡をとる
    ■企業様と密に連絡をとる
    企業と実習生の間で問題が起こらないよう、企業様と密に連絡し、しっかり橋渡しします。

企業様が安心して実習生の受け入れができるように独自の体制を整えておりますので、企業様の負担の軽減にもなっており、企業様に喜んで頂いております。

 

介護技能実習生としてオススメの国

1. ミャンマー

ミャンマーイメージ

先述のとおり、ミャンマーではワールドリンクが100%出資して独自で実習生を育てていることもあり、介護技能実習生として最もオススメの国です。
また、他にも介護技能実習生として向いている理由があります。

ミャンマーが介護技能実習生として向いている理由
  • 敬虔な仏教徒なので、功徳を積むと来生幸せになれるという教え、目上の人を大事にするという意識がある
  • 貧しい国のため病院代が高く、家で祖父母を看病することが多いので若くから介護を経験している

これらのことからワールドリンクではミャンマーの介護技能実習生をオススメしております。ただし、育てている人数に限りがありますので、お早めにご依頼くださいませ。
令和2年2月、ミャンマーでクーデターが起こりましたが、現在は順調に実習生が来日しております。

2. インドネシア

インドネシアイメージ

インドネシアは、EPAでも日本での受け入れ実績があり優秀な人材が多い国です。
性格は穏やかで明るく、招致して頂いている施設様には大変、お喜び頂いております。
宗教はイスラム教で、何かと制約が多いと敬遠されがちですが、現地の送り出し機関で日本の生活に合うように教育をして おりますのでご安心ください。頭にスカーフを巻いているのが仕事中は引っ張られたりして危険だとのお声もあり、 スカーフを仕事中は外せる実習生や元々、スカーフをしない実習生の招致も可能です。

3. 中国

中国イメージ

介護技能実習生として他にオススメする国は中国です。

中国が介護技能実習生としてオススメしている理由
  • 中国人にとって同じ漢字圏なので日本語は覚えやすい
  • N3を4ヶ月程度で取得できるため、事前に育てる費用がかからない分招致の費用が安い

  • 中国の場合、面接後に老人ホームで3ヶ月実習し、N3を4ヶ月で取得するのでミャンマーと同じ7、8ヶ月で入国することができます。
    そのため他のアジアの国と比べ、教育費用がかからないため招致費用が安くなるので、リーズナブルに招致をしたい企業様は中国がオススメです。

 

受け入れに対する不安や疑問について

外国人介護職技能実習生に関しての不安や疑問についてお答えします。

コミュニケーションがとれるか不安

  • ワールドリンクでは日本語能力がN3レベルの実習生の招致なので一般的な会話ができますし、日本人と話すうちに半年間もあれば自然と上達いたします。また、施設内の報告書も易しい漢字とひらがなで書くことができます。

企業への受け入れに制限などはあるか

実習実施者が受け入れる介護職技能実習生の人数については上限数が定められています。

  企業様常勤雇用者数   受入人数
1人〜10人 1人
11人〜20人 2人
21人〜30人 3人
31人〜40人 4人
41人〜50人 5人
51人〜100人 6人
101人〜200人 10人
201人〜300人 15人
301人以上   常勤職員総数の20分の1  

介護技能実習の受け入れができる事業所・業務

介護技能実習では、その他の職種の技能実習生受け入れ要件に加えて、介護職種に固有の要件があります。

介護技能実習の対象事業所・業務
  • 技能実習を行う事業所で介護等の業務を行うものであること(訪問系介護は対象外)
  • 技能実習を行う事業所が、開設後3年以上経過していること

対象施設の詳細については以下より確認できます。

介護技能実習 対象施設一覧

ワールドリンクは企業様も実習生も幸せになることを目指しています

ミャンマーイメージ

現在、外国人の介護の実習生はまずは技能実習生で3年、また2年延長してそこから特定技能に変わり5年でトータル10年在日できるようになっていますが、現時点での法律なので一生日本で働ける法律に変わる可能性もあります。
ワールドリンクは企業様も実習生たちも幸せになれるような仕組みを独自で作り上げています。
その結果、途中帰国ゼロ、失踪ゼロを目指し、実習生を受け入れて頂いているたくさんの企業様にご依頼を頂いております。

介護分野で技能実習制度のご利用をお考えの企業様はまずお気軽にお問い合わせください。